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児童虐待を防ぐために

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月1日更新

 厚生労働省のまとめによると、平成29年度に全国の児童相談所で対応した児童虐待の相談件数は133,778件(速報値)で、過去最多を更新しました。

 児童虐待は、社会全体で早急に解決すべき重要な課題です。

 子どもも親も辛い思いをしないで済むように、みんなで考えていきましょう。

※毎年11月は、「児童虐待防止推進月間」です。

「児童虐待」って?

 「児童虐待」と言われるものには、大きく分けて次の4つのタイプがあります。

身体的虐待

 殴る、蹴る、叩く、投げ落とす、激しく揺さぶる、やけどを負わせる、おぼれさせる、戸外に締め出す、など

性的虐待

 子どもへの性的行為、性的行為を見せる、ポルノグラフィ※の被写体にする、など

※ポルノグラフィ…性的興奮を起こさせることを目的として表現された写真や動画など

ネグレクト(養育放棄)

 食事を与えない、ひどく不潔にする、家や車の中に放置する、病気になっても病院に連れて行かない、など

心理的虐待

 言葉による脅しや脅迫、きょうだい間での扱いに差がある、常に怒鳴ったり罵ったりする、子どもの前での家庭内暴力、など

児童虐待かな?と思った時は・・・すぐにご連絡ください!

 あなたの周りに、親から激しく怒られている子どもはいませんか?気になる泣き方をしている子はいませんか?「虐待を受けているのでは?」と思われる子どもがいたら、次の通報先にご連絡ください。

 ※通報した人が特定されないよう、秘密は守られます。

通報先はこちら!

市役所開庁時のみ

○那珂川市役所・こども応援課  電話番号 092-408-9104

24時間対応

○福岡児童相談所  電話番号 092-586-0023 または 189番(児童相談所全国共通ダイヤル)

○春日警察署那珂川警部交番  電話番号 092-952-2884 または 110番

通報の義務

 幼稚園や保育園、学校、児童館、ふれあいこども館など、子どもたちと関わることが多い機関では、児童虐待と疑われるような状況があるときは、那珂川市役所・こども応援課や福岡児童相談所に連絡することが義務付けられています。

 ※状況によっては、保護者にその状況について尋ねることもあります。

「児童虐待と疑われる状況」の例

  • 不自然なケガをしている。
  • 学校に登校しておらず、子どもに会えない。
  • 夜間に1人(子どもだけ)で家にいる。
  • いつも同じ服や汚れた服を着ている。
  • いつもお腹を空かせている。
  • 子どもから「ひどく怒られた」「殴られた」「変なことをされた」という発言がある。

児童虐待が発生してしまう前に・・・

保護者の皆さんへ ~1人で抱え込んでいませんか?~

 子育てをしていたら、誰もが悩みます。そんな時、家族や友人、近所の人などに、その辛さを話せていますか?「誰に話していいのか…」というときは、私たちにもお話を聞かせてくれませんか?一緒に考えさせてください。

相談の窓口など

こども総合相談窓口

 0歳から18歳未満の子どもに関する悩みや課題について、保護者の方やお子さんご自身、また、周囲の方からの相談を受け付けています。育児のこと、発達のこと、不登校のことや、「ちょっと気になっている」ということでも構いません。

 まずはお気軽にご相談ください!

○開設時間  8時30分から17時まで

○開設場所  那珂川市役所・こども応援課内

○電話番号  092-408-1036(直通)

子どもの心配事相談

 子育ての悩みや不安を、話してみませんか?話すだけでも、スッキリしますよ!(要予約)

○開催日時  毎月第4木曜日 14時から16時まで ※状況によっては、日時が変更となる場合あり。

○開催場所  ふれあいこども館

○電話番号  092-408-1036(こども総合相談窓口直通)

 ※開催場所はふれあいこども館ですが、こども総合相談窓口の職員がお話を伺います。

地域の皆さんへ ~隣の親子は笑顔で過ごせていますか?~

 児童虐待は、保護者だけの問題ではありません。挨拶などの「ちょっとした声かけ」を通じて、子どもの成長を地域みんなで見守っていきましょう。