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こどもの安全を守るために~保護者ができる防犯アクション~
お子さんが犯罪被害に遭わないためには、ご家庭での「具体的なシミュレーション」が効果的です。このページでは、今日から実践できるポイントをまとめています。
「うちは大丈夫」と思わず、改めてご家庭で防犯について話し合ってみませんか。
1. 「いかのおすし」を親子で再確認
こどもを犯罪から守るには、「いかのおすし」を繰り返し・具体的にこどもに伝え、親子で一緒に確認することがとても大切です。
「いか」・・・行かない(知らない人について行かない)
「の」 ・・・乗らない(知らない人の車に乗らない)
「お」 ・・・大声で叫ぶ(「助けて!」と大声で叫ぶ)
「す」 ・・・すぐ逃げる(こわいと思ったらすぐ逃げる)
「し」 ・・・知らせる(近くの大人に知らせる)
「いかのおすし」防犯動画
福岡県警×ドゲンジャーズ「キミは守れているか~ヒーローとのお約束~」
2. 「危険な場所」と「安全な場所」を見分ける力を育てる
「暗い道」だけでなく、「入りやすく、見えにくい」場所も危険であることを、こどもと一緒に近所や通学路を歩いて確認しましょう。
【危険な場所の例】
・高い壁や生け垣で外から見えにくい
・落書きやゴミが放置され、管理が行き届いていない
・人通りが極端に少ない裏道
【安全な場所の例】
・店舗や住宅が多く、人の目が届く通り
・街灯が整備され、夜でも明るい道
3. ご家庭で決めておきたい「我が家のルール」
(1)「ひとり」になる時間を減らす
登下校や遊びに行くときは、できるだけ友達と一緒に行動するよう促しましょう。
(2)出かける前の「4要素」確認
出発前に必ず、「誰と」「どこへ」「何をしに」「何時に帰るか」を確認しましょう。
(3)防犯ブザーの「月1点検」
いざという時に電池切れとならないように、月に一度は電池をチェックしましょう。
(4)何かあったら必ず言う
日頃のコミュニケーションが最大の防犯です。こどもが「何か変だな」と感じたときに、すぐに相談できる関係づくりが大切です。
「今日はどんなことがあった?」といった何気ない会話も、こどもの変化に気づくきっかけになります。
4. 地域と連携した見守り
あいさつや見守り活動への参加や、買い物・ジョギング・犬の散歩などの日常の生活行動の中に、防犯の視点を取り入れる事も、気軽に実践できる防犯活動です。
5. 緊急時の連絡先・警察への相談
緊急時は迷わず通報してください
事件・事故(緊急) 110
緊急の対応を必要としない警察への相談
警察相談専用電話 #9110
春日警察署生活安全課 092-580-0110
参考:子ども防犯テキスト [PDFファイル/5.44MB](警察庁作成)




