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こどもの安全を守るために~保護者ができる防犯アクション~

更新日:2026年2月2日更新 印刷ページ表示

お子さんが犯罪被害に遭わないためには、ご家庭での「具体的なシミュレーション」が効果的です。このページでは、今日から実践できるポイントをまとめています。

「うちは大丈夫」と思わず、改めてご家庭で防犯について話し合ってみませんか。

 

1. 「いかのおすし」を親子で再確認

 

こどもを犯罪から守るには、「いかのおすし」を繰り返し・具体的にこどもに伝え、親子で一緒に確認することがとても大切です。

 

「いか」・・・行かない(知らない人について行かない)

「の」  ・・・乗らない(知らない人の車に乗らない)

「お」  ・・・大声で叫ぶ(「助けて!」と大声で叫ぶ)

「す」  ・・・すぐ逃げる(こわいと思ったらすぐ逃げる)

「し」  ・・・知らせる(近くの大人に知らせる)

 

「いかのおすし」防犯動画

福岡県警×ドゲンジャーズ「キミは守れているか~ヒーローとのお約束~」

 

2. 「危険な場所」と「安全な場所」を見分ける力を育てる

 

「暗い道」だけでなく、「入りやすく、見えにくい」場所も危険であることを、こどもと一緒に近所や通学路を歩いて確認しましょう。

 

 【危険な場所の例】

  ・高い壁や生け垣で外から見えにくい

  ・落書きやゴミが放置され、管理が行き届いていない

  ・人通りが極端に少ない裏道

 

 【安全な場所の例】

  ・店舗や住宅が多く、人の目が届く通り

  ・街灯が整備され、夜でも明るい道​

 

3. ご家庭で決めておきたい「我が家のルール」

 

(1)「ひとり」になる時間を減らす

登下校や遊びに行くときは、できるだけ友達と一緒に行動するよう促しましょう。

(2)出かける前の「4要素」確認

出発前に必ず、「誰と」「どこへ」「何をしに」「何時に帰るか」を確認しましょう。

(3)防犯ブザーの「月1点検」

いざという時に電池切れとならないように、月に一度は電池をチェックしましょう。

(4)何かあったら必ず言う

日頃のコミュニケーションが最大の防犯です。こどもが「何か変だな」と感じたときに、すぐに相談できる関係づくりが大切です。

「今日はどんなことがあった?」といった何気ない会話も、こどもの変化に気づくきっかけになります。​

 

4. 地域と連携した見守り

あいさつや見守り活動への参加や、買い物・ジョギング・犬の散歩などの日常の生活行動の中に、防犯の視点を取り入れる事も、気軽に実践できる防犯活動です。​

 

5. 緊急時の連絡先・警察への相談

 

緊急時は迷わず通報してください

事件・事故(緊急)     110

 

緊急の対応を必要としない警察への相談

警察相談専用電話     #9110

春日警察署生活安全課  092-580-0110​

 

参考:子ども防犯テキスト [PDFファイル/5.44MB](警察庁作成)

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