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「香害」を知っていますか

印刷用ページを表示する 掲載日:2021年12月2日更新

「香害」とは

 香害とは、合成洗剤や柔軟剤、制汗剤、化粧品類などに含まれる合成香料(化学物質)によって、不快感や、体調が悪くなることをいいます。
 この体調不良の原因の1つとして「化学物質過敏症」が考えられます。

「化学物質過敏症」とは

 合成香料は、人工的に合成された化学物質がほとんどであり、これらの匂いを感じているというのは化学物質が体内に入っている状態です。
 化学物質に繰り返しさらされると、「頭痛」「めまい」「吐き気」「倦怠感」「脱力感」など、さまざまな症状が出ることがあります。これを「化学物質過敏症」といいます。
 化学物質過敏症は、花粉症と同様にそれぞれの人の許容範囲を超えると発症すると言われています。

あなたの好きな香りで困っている人がいるかもしれません

 香りの感じ方は、人それぞれです。香害と化学物質過敏症についてご理解いただき、合成洗剤や柔軟剤などを使用するときは、決められた量を守って使い、制汗剤、化粧品類などの香りが過度にならないようにご配慮をお願いします。
 また、心当たりがないのに体調がおかしいと感じる場合は、化学物質過敏症の可能性もありますので化学物質由来の匂いを避けてみてください。