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拾わないで!野鳥のヒナ
更新日:2026年5月11日更新
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春から夏にかけては、野鳥が巣立ちを迎える時期です。野鳥のヒナは、最初は上手に飛べないため、巣立ちの練習中に巣から落ちてしまう場合がありますが、親鳥が近くで見守っています。保護しようと拾ってしまうと、親鳥からヒナを誘拐することになってしまいます。中には、カラスのように威嚇や攻撃をしてくる種類もいます。
野鳥は、犬や猫のような人間に飼われている動物とは異なり、人間の手を借りず、自然環境の中を自力で生きています。人間がむやみに手を差し伸べることは、自然界の営みを妨げることになってしまいます。
落ちているヒナを見つけたら、静かに見守っていただきますようお願いします。
なお、その場所が人や車の往来が多く、危険と思われる場合は、付近の茂みなど、人目に付かないような場所においていただくとよいでしょう。
詳しくは、下記のポスターでご確認ください




