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ご存知ですか?『ヘルプマーク・ヘルプカード』
更新日:2024年10月1日更新
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障がいのある人、認知症の人、妊娠している人などの中には、手助けが必要であっても、外見からは周囲に気づかれにくかったり、うまく伝えられなかったりする人がいます。
このため、障がいのある人や手助けを必要としている人が、周囲の支援を受けやすくなるよう福岡県作成の「ヘルプマーク・ヘルプカード」を配布しています。
ヘルプマーク・ヘルプカードの裏面には、緊急時の連絡先や手助けしてほしいことを記載できるようになっており、これらを提示することで、周りの方へ必要な支援を知らせることができます。
また、令和2年度5月7日より福岡県作成の『ヘルプマーク』の配布を本市でも開始しました。
まちでヘルプマーク・ヘルプカードを身に付けた人が困っているように感じたら、手助けをお願いします。
このため、障がいのある人や手助けを必要としている人が、周囲の支援を受けやすくなるよう福岡県作成の「ヘルプマーク・ヘルプカード」を配布しています。
ヘルプマーク・ヘルプカードの裏面には、緊急時の連絡先や手助けしてほしいことを記載できるようになっており、これらを提示することで、周りの方へ必要な支援を知らせることができます。
また、令和2年度5月7日より福岡県作成の『ヘルプマーク』の配布を本市でも開始しました。
まちでヘルプマーク・ヘルプカードを身に付けた人が困っているように感じたら、手助けをお願いします。
ヘルプマーク・ヘルプカード
配布対象者
障がいのある人、認知症のある人、難病の人、妊娠している人など、周囲の手助けを必要としている人なら、どなたでも利用できます。
配布方法・配布窓口
ヘルプマークの場合
(配布窓口)
市役所障がい者支援課障がい者支援担当(5番窓口)
※無償で配布。お一人につき1個まで。
(配布方法)
窓口に設置しているヘルプマーク申込書を提出いただければ、その場でお渡しします。
※障がい者手帳などの提示は必要ありません。
※ご家族や支援者などの代理人による申請・受取りも可能です。
※郵送でのお手続きをご希望の場合は、福岡県障がい福祉課社会参加係(電話092-643-3264)までお問い合わせください。市役所窓口では郵送による申し込みや配布は実施しておりません。
※ホームページからもヘルプマーク申込書はダウンロードできます。
市役所障がい者支援課障がい者支援担当(5番窓口)
※無償で配布。お一人につき1個まで。
(配布方法)
窓口に設置しているヘルプマーク申込書を提出いただければ、その場でお渡しします。
※障がい者手帳などの提示は必要ありません。
※ご家族や支援者などの代理人による申請・受取りも可能です。
※郵送でのお手続きをご希望の場合は、福岡県障がい福祉課社会参加係(電話092-643-3264)までお問い合わせください。市役所窓口では郵送による申し込みや配布は実施しておりません。
※ホームページからもヘルプマーク申込書はダウンロードできます。
ヘルプカードの場合
(配布窓口)
那珂川市障がい者支援課障がい者支援担当(5番窓口)、
その他福岡県障がい福祉課や福岡県の各保健福祉環境事務所の窓口
※無償で配布。枚数制限はありません。
(配布方法)
申し出いただければ、その場でお渡しします。
また、データをダウンロードして、自由に印刷することもできます。
那珂川市障がい者支援課障がい者支援担当(5番窓口)、
その他福岡県障がい福祉課や福岡県の各保健福祉環境事務所の窓口
※無償で配布。枚数制限はありません。
(配布方法)
申し出いただければ、その場でお渡しします。
また、データをダウンロードして、自由に印刷することもできます。
『ヘルプマーク・ヘルプカード』を身につけている人を見かけたら(福岡県庁ホームページ)
●電話・バスの中で、席をお譲りください。
外見では健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けるなどの同じ姿勢を保つことが困難な人もいます。また、外見からは分からないため、優先席に座っていると不審な目で見られ、ストレスを受けることがあります。
●駅や商業施設などで、声をかけるなどの配慮をお願いします。
交通機関の事故など、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な人や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が困難な人がいます。
●災害時は、安全に避難するための支援をお願いします。
視覚障がいのある人や聴覚障がいのある人などの状況把握が難しい人、肢体不自由者などの自力での迅速な避難が困難な人がいます。
外見では健康に見えても、疲れやすかったり、つり革につかまり続けるなどの同じ姿勢を保つことが困難な人もいます。また、外見からは分からないため、優先席に座っていると不審な目で見られ、ストレスを受けることがあります。
●駅や商業施設などで、声をかけるなどの配慮をお願いします。
交通機関の事故など、突発的な出来事に対して臨機応変に対応することが困難な人や、立ち上がる、歩く、階段の昇降などの動作が困難な人がいます。
●災害時は、安全に避難するための支援をお願いします。
視覚障がいのある人や聴覚障がいのある人などの状況把握が難しい人、肢体不自由者などの自力での迅速な避難が困難な人がいます。