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那珂川市いのちを支える自殺対策計画が策定されました

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年4月23日更新

計画策定の趣旨

全国の自殺者数は平成10年に急増、年間3万人を超える事態となりました。これを受け、平成18年に自殺対策基本法が策定、平成19年には自殺総合対策大綱が策定され、自殺は「個人の問題」から「社会の問題」と認識されるようになり、平成28年の法改正において、「誰も自殺に追い込まれることのない社会の実現」を目指し、全国の都道府県・市町村で自殺対策計画を定めることとされました。

那珂川市においては、自殺者数は平成24年以降、多少の増減をしながら推移しています。今後は「誰も自殺に追い込まれることのない那珂川市」を実現するため、住民やそれを支えるすべての機関が一丸となって、自殺対策を推進することが求められています。

このような経緯から、自殺対策を総合的かつ効果的に推進するため、「那珂川市いのちを支える自殺対策計画」を策定いたしました。

 

計画の基本理念

自殺の背景には、精神保健上の問題だけではなく、過労、生活困窮、育児や介護の疲れ、いじめや孤立などの様々な社会的原因があることが知られています。自殺は心理的に追い込まれた末の死であり、その多くが防ぐことのできる社会的な問題であると言われています。これを防ぐためには、保健・医療・福祉・教育・労働等の関係機関が連携して対策を行い、連携市民一人ひとりが追いつめられている人の存在に気づき、支え合う社会をつくることが重要です。

このような認識のもと、関係機関や関係団体と一層の連携を図り、総合的に自殺対策に取り組み、一人ひとりがかけがえのない個人として尊重される「誰も自殺に追い込まれることのない那珂川市」の実現を目指します。

 

計画の期間

令和元年3月から令和7年3月まで

那珂川市いのちを支える自殺対策計画