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医療機関・救急車の適正利用のお願い

印刷用ページを表示する 掲載日:2023年11月24日更新

医師の働き方改革

医療機関は患者さんの健康を守るために昼夜を問わず尽力されています。これまで我が国の医療は、医師の長時間労働に支えられてきました。
医師は、医療提供者である前に一人の人間であり、長時間労働による健康への影響が心配されています。医師の健康確保とともに、医療の質を確保する観点からも、医師が疲弊せずに働けることが重要です。
令和6年度から、時間外・休日労働時間の上限規制がなかった医師にも、一般の労働者と同程度である960時間を上限として適用される「医師の働き方改革」が始まります。
そのため、誰もが必要な時に、安心して適切な医療が受けられるようにするには「上手な医療のかかり方(医療機関の適正受診)」が大切になります。

厚生労働省 医師の働き方改革(外部リンク)

上手な医療のかかり方

例えば、少し具合が悪いなと感じた時、近いからという理由で大きな病院に紹介状なしで受診すると、診察料のほかに特別料金がかかります。大きな病院ですので予約をしてきている人も多く、待ち時間もその分長くなります。また、夜間の救急外来にかかるのであれば、少ないスタッフで運営している医療機関側の負担も増します。
上手な医療のかかり方をすることで、金銭的負担、時間的負担、そして医療機関の負担も軽減されます。

厚生労働省 上手な医療のかかり方(外部リンク)
かかりつけ医を持ちましょう(内部リンク)

休日や夜間を避け、通常の診療時間内に受診しましょう

本来救急外来は、救急患者や突然重篤な症状となってしまった人のための外来です。また、限られた少ない人数の医療従事者で対応しています。
不要不急な受診が増えると、医療従事者が疲弊してしまい、また、本当に必要な患者も十分な医療が受けられなくなってしまいます。
比較的症状が軽い時に、仕事や用事を調整して、できるだけ日中の診療時間内に受診しましょう。診療にかかる費用も夜間診療、救急外来よりもお得になります。

様子がおかしい!救急車を呼ぶか迷ったときは(内部リンク)