本文

那珂川黎明2026光の考古学ポスター [PDFファイル/11.57MB]
弥生時代、北部九州に伝わった武器や鏡などの青銅器は、所有者の威信を示すとともに祈りやまつりの道具として独自の発達を遂げました。展示会では、人々を魅了した青銅器を中心に、古代に輝きを放ったさまざまな考古資料を展示しそのうつりかわりを紹介します。
令和8年11月28日(土曜日)から令和9年2月14日(日曜日)まで
午前10時から午後6時まで
※月曜休館(月曜が祝日の場合はその翌日)
松口月城記念館
無料
展示にあわせ、特別歴史講演会を開催します。今年は青銅器を中心とした古代の輝きを放つ出土品の展示に合わせて、三角縁神獣鏡や魏晋鏡をめぐる問題と当時の東アジアとの外交から、それらの鏡が持つ意義についてお話しいただきます。
令和8年12月20日(日曜日)
午前10時から正午まで(受付開始午前9時30分)
ミリカローデン那珂川 多目的ホール
辻󠄀田淳一郎(つじた じゅんいちろう)さん
九州大学教授
<講師略歴>
九州大学文学部卒業、九州大学大学院比較社会文化研究科博士後期課程単位取得退学。福岡県教育庁文化財保護課、九州大学大学院人文科学研究院専任講師、同准教授を経て現職。博士(比較社会文化)。2023年、第35回濱田青陵賞受賞。
専門:日本考古学。主な研究テーマは日本列島の古代国家形成過程に関する比較考古学的研究。弥生時代~古墳時代の遺跡から出土する物質文化の分析を基礎として、社会の複雑化の実態解明やその相対化を目指しつつ研究を行っている。
著作:『鏡と初期ヤマト政権』(すいれん舎, 2007)、『同型鏡と倭の五王の時代』(同成社, 2018)、『鏡の古代史』(角川選書, 2019)、『倭の五王の時代を考える』(編著, 吉川弘文館, 2025)など。
入場無料 ※要入場整理券
11月1日(日)よりミリカローデン那珂川で整理券を配布します。(先着順)
※定員 120名
※遠方の方はお問い合わせください。
那珂川市教育委員会・(公財)那珂川市教育文化振興財団
・文化財課保護担当 Tel952-2092
(月~金、9時~17時)
・ミリカローデン那珂川 Tel954-2211
(月曜休館、月曜が祝休日の場合は翌日)