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特定外来生物「セアカゴケグモ」に注意してください

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年9月8日更新

セアカゴケグモが発見されました

 8月31日(月曜日)、中原5丁目付近で、セアカゴケグモが発見されました。

 このクモは基本的に攻撃性はありませんが、毒を持っていますので、見つけても絶対に素手で触れずに、市販の家庭用殺虫剤で駆除してください。なお、発見された場合には、環境課までご連絡をお願いします。

【セアカゴケグモとは】

 外来生物のうち、生態系、人の生命・身体、農林水産業に被害を及ぼすものや、被害を及ぼす恐れがあるもののなかから、外来生物法に基づき国が指定した生物を「特定外来生物」とよびます。

 これらの生きた個体を持ち運んだり、飼育したりすることを禁止しています。セアカゴケグモについては、人の生命又は身体に関する被害があることから、特定外来生物に指定されています。

 セアカゴケグモの原産地はオーストラリアで、国内の港湾地域又はそれに隣接する地域で多く発見されており、コンテナ等に付着して侵入してきた可能性があります。国内の貨物コンテナ、建築資材、自動車等に営巣したものが運ばれた結果、生息域が広範囲に拡大したと考えられます。

 セアカゴケグモは、那珂川市では複数年にわたり確認されております。平成29年に小学校の学童付近で、平成30年度に自動車販売店に展示されている自動車のワイパーの隙間から、平成31年度にはマンションのベランダに上げた自転車に付着している姿が発見されています。

 那珂川市で発見されたセアカゴケグモ

特徴・習性

体長はメス約1cm、全体に黒く背中とお腹に赤色の帯状の模様をしています。

オスの体長は、約0.4cm~0.5cmで全身灰白色をしています。

側溝やベンチの裏など、見えにくいところに隠れています。

攻撃性はなく、おとなしいクモです。素手等で直接触れない限り咬まれることはありません。

対 策

野外で作業をする場合は、長袖、長ズボン、手袋などを着用してください。

屋外に置きっぱなしの靴やサンダルを履く際には、中にセアカゴケグモが入り込んでいないかチェックしましょう。

咬まれた時の対処法

咬まれたときは、針で刺されたような痛みを感じます。やがて咬まれた部分の周りが腫れて赤くなります。悪化すると痛み、発汗、発熱、発疹などが現れることがあります。

噛まれた場合は、すぐに温水や石けん水で傷口を洗い、皮膚科で治療を受けてください。

駆除方法

市販の家庭用殺虫剤で駆除できます。

卵のう(卵の入った丸い袋)は、割り箸等ではさんでビニール袋に入れて足で踏みつぶすか、卵のうを直接着火ライター等で焼却してください。

注;セアカゴケグモと疑われるクモを発見した場合は、連絡してください。 

その他情報

市内でのセアカゴケグモ出没状況は以下のデータを参照してください。

セアカゴケグモ発見情報(モニタリングシート集計表) [PDFファイル/104KB]

那珂川市作成の対応マニュアルは以下のデータを参照してください。

マニュアル [PDFファイル/822KB]

福岡市ホームページ:「セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにご注意ください!」

http://www.city.fukuoka.lg.jp/hofuku/seikatsueisei/life/kurashinoeisei/seakagokegumo_2_2_2_2.html

福岡県庁ホームページ:「特定外来生物「セアカゴケグモ」に注意してください。」

https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/seakagokegumo.html