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地価が下落しているのに、土地の固定資産税が下がらないことについて

印刷用ページを表示する 掲載日:2014年8月1日更新

質問

地価が下落しているのに、私の土地の固定資産税が下がらないのはどうしてですか。

回答

土地の固定資産税は資産価値(土地の評価額)に応じて税額を納めていただいており、本来、同じ資産価値であれば同じ税額を納めていただくことになりますが、過去の経緯から、現状ではまだ本来納めるべき税額に達していない土地があります。このような土地については、税負担の均衡化を図るため、税額が据え置きになる場合や上がる場合もあります。

なお、本来納めるべき水準(本則課税標準額)に達した後は、地価の下落があればそれに応じて税額も下がることになります。

地域や土地によって評価額に対する税負担に格差がある(例えば同じ評価額の土地があっても実際の税額が異なる)のは、税負担の公平の観点から問題があることから、平成9年(1997年)度以降、税負担の均衡化を重視する負担調整を行ってきました。平成19年(2007年)度以降もこれを促進する措置が講じられています。

その結果、それぞれの土地の評価額と課税標準額の差に違いがあることから、その均衡化を図るため、「負担調整」の措置を講じています。従って、評価額と前年課税標準額との差が大きい土地であれば、評価額が下がっても、税負担は増えることになります。

 このように、現在は税負担の公平を図るために、そのばらつきを調整している過程にあることから、税負担の動きと地価動向とが一致しない場合、つまり地価が下落していても税額が上がるという場合も生じています。