ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き・環境 > 子ども > 子どもの権利 > 子どもにやさしいまちづくりを目指します

子どもにやさしいまちづくりを目指します

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年6月14日更新

(仮称)子どもの権利条例の制定に向けて

住民政策提案

  那珂川市まちづくり住民参画条例第8条の規定により、政策提案されたものについて総合的に検討しましたので、同条例施行規則第4条第5項により検討結果とその理由を公表します。

政策提案者

  ずっと住みたい那珂川ネット21 代表

政策提案の名称

  那珂川市子どもの権利条例(案)

検討結果

  条例制定に向け、取り組みます。

結果に至った理由

 近年、日本では、人口減少や少子化といった社会構造の変化に加え、スマートフォンの普及等による情報通信技術の発達、核家族化等の家庭形態の変化、共働きの増加等の就労形態の変化、地域コミュニティの希薄化による子育て世代の社会的孤立化など、子どもを取り巻く環境が急速に変化してきたことにより、子どもに関する課題が多様化しております。 これまで、国においては、平成6年に虐待や差別などにより子どもの人権が侵害されないよう保障する「児童の権利に関する条約」を批准するとともに、子どもに関するさまざまな課題に対応するために法整備を進めてきました。

 しかし、このような法整備が行われているにもかかわらず、子どもへの虐待、子どもの貧困、学校における不登校、いじめなど、子どもに関する課題は依然として山積しています。

 この現状を改善するためには、地域社会において子どもの人権が尊重され、子ども自らが自己肯定感を持つとともに、他者に対する思いやりの心を持った豊かな人間性と社会性を有し、社会の一員として自立できるようになることが重要であると考えます。

 また、次世代を担う子どもたちの育成には、子どもを取り巻く大人がそれぞれの立場から互いに協力・連携してサポートしていくことが必要不可欠です。

以上のことから、本市では、このことを市民全体で共有し、子どもや子育て家庭の支援にあたり、「なかがわの子どもたち」が健やかに成長し、自立できるよう、市独自の条例を制定することが必要であると判断いたしました。