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8月1日は“はい(肺)の日”です~タバコ病を知っていますか?~

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年8月1日更新

8月1日は“はい(肺)の日”です~タバコ病を知っていますか?~

COPD(シーオーピーディー)とは?

 聞きなれない、見なれない言葉ですが、とてもやっかいな病気です。COPDは「慢性閉塞性肺疾患」と呼ばれ、別名「タバコ病」ともいわれます。

○症 状

「階段の上り下りがきつい」「咳やたんが多くなった」が主な症状です。

長期間、有害物質を吸い込むことで肺の細胞が破壊され、肺への空気の流れが悪くなる病気です。一度破壊された細胞は元に戻ることはありません。

さらに病気が進行すると、歩くだけでも息切れするなど日常生活に支障をきたす恐れがあります。

○原因はタバコ

最大の原因は喫煙で、長年にわたる喫煙が大きく影響するという意味で「肺の生活習慣病」といわれています。タバコを吸わない人でも、4.7%の人がCOPDにかかっており、喫煙者の近くにいることによる「副流煙」の影響があります。家族がヘビースモーカー、また分煙されていない場所ではCOPDにかかる危険性が高まります。

○喫煙習慣は依存症

タバコのニコチンには強い身体的依存症があります。タバコを自分の意志だけでやめられない理由は、喫煙習慣が「依存症」という立派な病気だからです。禁煙するためには、周囲の人や専門家の手助けを必要とします。

○禁煙外来

条件を満たせば健康保険を使って禁煙治療が受けられます。市内や近隣市には禁煙外来の病院があります。詳しくは保健センター(092-953-2211)までお問い合わせください。