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3月は自殺対策強化月間です

印刷用ページを表示する 掲載日:2019年3月1日更新

 あなたは、「ゲートキーパー」を知っていますか?ゲートキーパーとは、悩んでいる人に気づき、相手の気持ちに寄り添って話を聴いて、必要な支援につなげ見守る人のことです。
 現在、全国の自殺者数は年間で約2万2千人います。自殺には「心の健康問題」が関連するケースが多くあります。自殺を考えている人は、悩みを抱えながら、サインを発していると言われています。
 ゲートキーパーの役割について知り、あなたも「ゲートキーパー」の輪に加わりませんか?

ゲートキーパーの4つの役割

1.気づく

 眠れない、食欲がない、口数が減ったなど、大切な人が「いつもと違うな」と思ったら要注意です。
 大切な人が悩んでいることに気づいたら、「最近眠れている?」「どうしたの?なんだか辛そうだけど大丈夫?」と声をかけてみましょう。

周りにこんな人がいませんか?

□表情が暗く、元気がない
□過重労働が続いている
□職場の人間関係に悩んでいる
□飲酒の量が増えた
□借金やローンの返済に悩んでいる

2.傾聴

傾聴とは本人の気持ちを尊重し、耳を傾けることです。話しやすい環境をつくり相手の気持ちに寄り添うことが大切です。

求められる心構え

□相手のペースに合わせ、話をせかさず、時には沈黙も共有する
□心配しているという気持ちと、「話をしてくれてありがとう」と感謝の気持ちを伝える

3.つなぐ

 早めに専門家に相談するように促しましょう。できれば直接連絡をとり、場所や時間を設定してあげるとよいです。可能であれば同行し、難しければ行き方などまで情報提供しましょう。

4.見守る

専門家につないだ後も相談に乗ることを伝えると安心されます。

もし、あなた自身が悩んでいたら、一人で悩まずに相談しましょう。保健センターで「こころの健康相談」を実施しています。

~こころの自己チェック~ この2週間、ほとんど毎日続いている項目はありませんか?

(1)毎日の生活に充実感がない
(2)これまで楽しんでいたことが楽しめなくなった
(3)以前は楽にできていたことが、今ではおっくうに感じられる
(4)自分が役に立つ人間と思えない
(5)わけもなく疲れたような感じがする
(6)不眠が続き、生活に支障がある
(7)気分がひどく落ち込んで、自殺について考えたことがある

次のどれかに当てはまる場合は、かかりつけ医や相談機関にご相談ください

□(1)~(5)のうち2項目以上該当し、毎日の生活に支障がある場合
□(6)または(7)に該当する場合

相談機関

  • 那珂川市健康課(保健センター) ☎953-2211
  • 筑紫保健福祉環境事務所 ☎513-5585
  • 福岡県精神保健福祉センター ☎582-7500
  • 福岡いのちの電話 ☎741-4343(24時間)
  • ふくおか自殺予防ホットライン ☎592-0783(24時間)

こころの健康相談

保健センターでは、年間を通して、心の悩み、不安、不眠、ひきこもり、認知症(痴呆)の対応、アルコール・薬物問題などで悩んでいる人や、家族からの相談に専門の医師が応じています。プライバシーは厳守します。