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高齢受給者証の交付

印刷用ページを表示する 掲載日:2022年5月2日更新

70歳から74歳までの人は、所得などに応じて自己負担割合が記載された高齢受給者証が交付されます。
那珂川市国民健康保険に加入している人には、8月以降有効な高齢受給者証を7月上旬に交付いたします。
 ※平成30年10月1日より、保険証と一体化して発行しています。

対象者

  • 70歳から74歳までの人
     70歳になる月の翌月(1日が誕生日の人はその月)からが対象になります。
     (例)7月1日が誕生日→7月から対象
        7月2日が誕生日→8月から対象
       ※75歳以上の人については、75歳になる誕生日から後期高齢者医療制度に加入することになります。

 

交付

  • 70歳から74歳までの人:毎年7月上旬に郵送します。
  • 今後70歳になる人:70歳になる誕生月の下旬(1日生まれの人は誕生月の前月の下旬)に郵送します。

医療費の窓口負担割合

一般(現役並み所得者以外の人)

2割

現役並み所得者※

3割

※現役並み所得者とは、70歳から74歳までの国民健康保険加入者の中で、住民税課税所得(調整控除が適用される場合は控除後の金額)が145万円以上の人がいる世帯の人です。ただし、住民税課税所得が145万円以上でも下記の1~3いずれかの場合は、申請することにより「一般」の区分と同様になります。

同一世帯の70歳以上75歳未満の国保被保険者数

収入

1

1人

383万円未満

2

国民健康保険から後期高齢者医療制度へ移行した人を含めて合計520万円未満

3

2人以上

合計520万円未満

平成27年1月2日以降新たに70歳となった国民健康保険被保険者のいる世帯のうち、基礎控除後の「総所得金額等」の合計額が210万円以下の場合は「一般」となります。詳しくは問い合わせ下さい。